家事を楽しくするには

動線を考えた間取りにしよう

​みなさんは一日に何回キッチンを使用するでしょうか。
もちろん料理をしない人もいますが、きちんと三食作って食べる人ならば最低三回、その他ちょっとした用事で何度も出入りする空間だと思います。

料理をする過程で、大事なのは動線です。
その動線に合った物の配置はできていますか?
お鍋やフライパン、調味料、食器、洗剤など料理や皿洗いをするとき、その物がどこにあるかで能率がかなり違ってきますね。
フライパンや調味料など小さい物ならば、定位置の移動はすぐにできますが、食器棚や冷蔵庫など大きな家具や家電は簡単にはできません。
そんな時はリフォームをして、家具に合わせた間取りにしてみませんか?効率良く楽しく家事をしましょう。

キッチンリフォームで家事の時間を短縮

​実際に動線を考えた間取りにリフォームした家があります。
冷蔵庫と食器棚がそれぞれキッチンとダイニングにあり、料理を作るまでは良いものの、盛り付けをする段階でダイニングまで取りに行かなくてはならず、動線が不便でした。
しかもキッチンとダイニングが少し離れており、料理をよそったお皿を持っていくにも距離があったそうです。
そこで、ダイニングと対面式のキッチンにリフォームし、食器棚を置けるスペースをキッチンに作りました。
それだけで、料理が食卓に並ぶまでの時間が短縮されるのは想像つきますね。
たかがキッチンからダイニングまでの距離と思いますが、毎日の家事においては効率が悪いとしか言えないでしょう。
もし動線に不満があれば、間取りをリフォームすることを考えてみてはいかがでしょうか。


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